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2021年1月15日 (金)

統一の醍醐味

今私が一番楽しいと思えることは、美味しいものを食べることでも絵を描くことでもありません。ナント!座って「統一」をすることです。

五井先生は「祈り」と「統一」について、祈りは神と一つになる方法であり、統一は神と一つになった状態をいうと述べていらっしゃいます。

祈りが深まるとは神との一体感が深まることと同義です。いつも世界平和の祈りを祈り神のみ心の中に入りきっている人は、おのずと祈りが深まり神との一体感がでてきます。しかし、日常生活で忙しくしてそのことにとらわれていると、ついつい日常の横の波に流されてしまい神との一体感が薄れてゆきます。そこで、ある一定の時間座ってお祈りをすることは必要なことです。五井先生は特に朝、太陽が昇る前にお祈りをする「暁の祈り」を勧めていらっしゃいました。

私は本当に単純な性格ですから、その五井先生がおっしゃったことを素直に信じて、暁の祈りと夜寝る前に座ってお祈りをする「統一」を続けてやってきました。統一は正座をして祈りますから、最初は足が痛くて長時間祈ることは大変ですが何事も慣れで続けることです。

ヨガなどでは「瞑想」と言いそれも悪くはないのですが、肉体の想いが空っぽになったところへ幽界の生き物からの影響を受けることがでてきますので私は勧めません。その波を切ってくれる力のある指導者の下で行わないと危険です。

五井先生が勧められた「統一」は、必ず守護霊・守護神・五井先生の加護を祈ってから、必ず五井先生がご指導された「統一テープ」をかけて行うことです。統一テープはただの肉体の口笛や拍手ではなく、霊的には五井先生の直霊の光がその場に現れることですから直霊の光によって守られることになります。五井先生の高弟でいらっしゃった村田正雄先生は、統一テープをかけると霊眼で見れはそこに五井先生がいらっしゃっているとおしゃっていました。私は40数年、この方法で行ってきてオカシクなっていませんので絶対大丈夫です!!!

統一の醍醐味は「空」になることを体感できることです。あるツボを会得すると1時間を座っても一瞬で過ぎてしまいます。その「ツボ」とは言葉ではお伝えしきれませんが、一言でいうと臍下丹田の一点に想いが落ちることです。呼吸は最初は意識して腹式呼吸で行いますが最後は自然に呼吸をしているかいないかわからない状態になります。

私が最初に一番楽しいことは「統一」と言ったのは、想いがまったくなくなり神との一体感が深まること以上の喜びはないということです。それはこの地上において何よりも優先されるべきことであるからです。絵を描くことは二の次で、祈りが深まれはおのずとその心境に見合ったものが自然法爾におろされるからです。

世界人類が平和でありますように

2021年1月14日 (木)

秘境の滝シリーズ

キャンバス(画布)の端切れが捨てがたく、ちょっと絵の具をたらして遊んでいたら、あっという間に「幻の滝」ができてしまいました。縦15㎝くらいの小品ですがカワイイです。

皆さんは壁のシミに絵を見たことはありますか?この絵はまさに壁のシミを画布につくったものです。一つ一つのシミが響き合い美しさを共演しています。壁のシミの中に絵を見れる人はこの絵を理解できると思います!

「秘境の滝7」キャンバス裏布地 アクリル絵の具 縦35㎝(絵は15㎝)

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「滝シリーズ」は筆数を最小限におさえた一発勝負が基本ですが、今回はあえて絵の具のシミを重ねてリアリティーを追求してみました。これもありかなと思います。

*滝シリーズは滝を見て描いているのではなく、絵の具をたらしてシミをつくり、そのシミの積み重ねでできた作品です。自分が肉眼で見た滝ではなくシミからイメージして自然にできたものです。これは今まで誰もやたことがない技法ですから、実際に描いているところを見てもらわないと多分理解してもらえないでしょう。「描かずに描く」究極の絵画技法になると思います。

「秘境の滝8」 キャンバス裏布地 アクリル絵の具 縦50㎝

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世界人類が平和でありますように

 

 

2021年1月 9日 (土)

恥ずかしがらずに神に祈ろう

祈りのない人が、自分の想いのままに動けば、業生(過去世からの因縁)のままに行動するだけですから良いことばかりではありません。例えば、食べることにとらわれがある人は無茶食いをして体を壊すまで食べ続けることでしょう。美味しい物をたくさん食べたいという想いが強い間はその習慣を直すことはできません。大病でもして「自分はダメだ!なんとかしたい」という反省の想いがでた時、初めて自分を変える方向に動けるわけです。

ところが、自分を変えたいと思っても、自分の意思で自分の悪い習慣を直すことは、よほど意思の強い人でないとできないことです。もちろん、自分の意思で直せる人はそれでイイわけですが、無理な人は「自分がイヤだ」という思いが出た時がチャンスで、肉体人間の非力を覚り神に助太刀をしてもらうことです。

それが「消えてゆく姿で世界平和の祈り」でもあるのです。

肉体人間は本当にどうしようもない凡夫で、五井先生がおっしゃるように、この地球上でどんなに偉いと言われる人もそうでない人も五十歩百歩で凡夫であることには変わりありません。そのことを本当に覚れば、素直に神に祈れるようになります。

自分は偉いと思っている間は神に祈ることはないでしょう!

五井先生が唱えられた「消えてゆく姿で世界平和の祈り」をひたすら行い、過去世からの因縁が浄化され潜在意識が綺麗になってくると神との一体感が出てきます。ああしようこうしようといちいち想わなくても自然に体が動くようになり、肉体人間の感覚でマイナスで不都合に見えることがでてきても後々それが良いことにつながってゆきます。すべては善悪の想いを超えて神の御心のままに動けるようになります。内催しにやりたいことが湧いてきて迷いがなくなり「想いと行動が一つになる」感覚です。

そこまで行くには相当の祈りの積み重ねが必要ですが、五井先生が説かれた「消えてゆく姿で世界平和の祈り」をひたすら行えば必ず行き着くことができます。

それは「無為の道」であり「神の御心のまま」に生きる道です。

どうか、一人でも多くその道を極められんことを!

世界人類が平和でありますように

2021年1月 8日 (金)

新作

この冬休みにつくった作品に額縁をつけました。画像では実物の迫力はお伝えできませんが、その雰囲気だけでも味わっていただければと思います。

白と青が入り混じった天然石に感動し、そのイメージを出すべく描き始めたのですが、その絵の具のシミが風景に見えて来て気がつけば遥か遠くを見下ろした風景に変貌しました。

「眺望(遥かなる大地)」キャンバス裏布地 アクリル絵の具 縦30㎝

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近くで見ればただのシミなのですが、一歩下がって見れば信じられないほどのリアル感があるのが本当に不思議です。

「秘境の滝」右手前を若干修正しました。

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額をつけると落ち着いた感じになりました。

「新春の光」

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世界人類が平和でありますように

2021年1月 1日 (金)

賀頌

  新年のお慶びを申し上げます

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 2021.1.1 最新作 「新春の光」 キャンバス裏布地 アクリル絵の具 横30㎝

  *右手前が寂しいので小さな滝を入れて遊んでみました。(2021.1.1.23時 画像修正)

本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
世間ではコロナ禍、第三波ということで、そのニュースが絶えることはありません。
これは私見になりますが、感じることを書かせていただきます。

一般的に言えば、 新型コロナウィルスは人類に禍をもたらす厄介もので早く終息することを皆願っていると思います。しかし逆の見方をすれば、どんな生き物でも神のみ心の中にありコロナといえど例外ではなく、その存在意義を問うてみる必要があります 。

五井先生は、地震や天災などの天変地異は人間が発したマイナスの想念エレルギーを地球規模で、また病気にかかることは個人的な浄化にあるとおっしゃっていました。その見方からすれば新型コロナの感染が急速に広がっているのは、その浄化の速度を速めていると言えます。

新しい次元の地球に生まれ変わるには、地球や個人レベルでの浄化は必須であるわけですから、自らが意識してマイナスの想念を浄めてゆく必要があります。

テレビなどではコロナ対策として「3蜜を避け、手洗い、うがい、マスクをする」ぐらいのことしか言いません。それは現象的な対策であり、根本は各々が想念を浄化して「免疫力を高めてゆく」ことだけです。

長年にわたり「世界平和の祈り」を祈って来た人は、想念が浄化されマイナスのエネルギーが少なくなっていますので、コロナを吸い込んでも症状にでないか、でたとしても重症化することはまずないと思います。

そんなわけで、世間では新型コロナの騒動はまだ長引きそうですが、私たちは更に祈りを深め自らの道を邁進してゆきましょう!!!

本年が素晴らしき年でありますように

心よりお祈りさせていただきます

世界人類が平和でありますように

2020年12月31日 (木)

飛躍の年

やはり一年の締めくくりの大晦日は、感慨深いものがあります。

世の中は「新型コロナウィルス」に翻弄された一年でしたが、皆様はどのような年でしたか?

私は本心との一体感を更に深めることができたように感じています。自分にどんな想いが出てこようと、それは消えてゆく姿の自分であり真の自分ではないと消えてゆく姿の自分にとらわることが少なくなったように思います。もちろんとらわれることもありますがその時間が極めて短くなりました。

本心と業想念を区別して祈りに替えることは五井先生の教えの基本なのですが、実際は現れた事柄にとらわれないことは難しいことです。「消えてゆく姿で世界平和の祈り」を本当に理解し実行できることは大変な努力が必要であり、基本とはいえ「究極の教え」でもあると思います。

今年は作品制作において、まさに飛躍の一年でした。心境の変化に伴い筆遣いに迷いが消え、常識では想いもよらない表現ができるようになりました。勝手に手が動いてしまうというのが正確な表現かもしれません。

今年最後の作品を紹介します。これは「木のシミ」にV字の滝を見つけ、そこからイメージして何の下書きもなく絵の具を垂らして「絵の具のシミ」だけで見たことのない風景を創り出し、私が尊敬する中国の文人画家「牧谿・もっけい」の山水画を彷彿させる絵になりました。縦が70㎝くらいある私としては大きい部類の作品になります。

「描かないで描く」私が理想とする表現にまた一歩近づいてきました。絵画は宇宙であり、まるでそこに実在しているかのように凛とした存在感が迫ってきます。渾身の一作になりました。

「秘境・V字の滝」キャンバス裏の布地 アクリル絵の具

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本年一年、お付き合いいただき真にありがとうございました。

来たる2021年が、素晴らしい年になりますように

皆さま、佳いお年をお迎えください

世界人類が平和でありますように




『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

http://www.smilly1.com/fuji/ (天空美術館)

https://tenkuu.thebase.in (tenkuu gallery 作品販売)

2020年12月27日 (日)

惟神の道(かんながらのみち)

「惟神の道(かんながらのみち)」

神道は、随神道とも言い「神意のまま、すなわち、人の私心を加えない本来の道」を歩むこと、ああしよう、こうしよう、これをしたら得になる、これをしたら損になるなどと思慮分別を交えないで、本心のままに自然に生きてゆく道であると五井先生はご法話でおっしゃっていました。

人間は肉体に生まれ自分と他人との分離感が芽生え、自分を中心にして考える習慣が自我となります。自我と自我がぶつかれば争いや戦争になり、本来ならば生命のまま本心のままに生きてゆけば平和な世界ができるはずですが、なかなかそのようにいかないのがこの世界です。

「自然法爾」

私が好きな言葉の一つで、自我の想いを超えて本心のままに自然に生きてゆくことです。それには、「私が、私が・・・」という自我の想いをどこかにやってしまうことが必要です。「世界人類が平和でありますように」と祈れば、自我の想いを超え本心と一つになります。ですから、うまずたゆまず「世界平和の祈り」を祈っていれば、自我は薄くなり「自然法爾」の生き方ができるようになるはずです。

「 世界平和の祈りの響きの中にスーッと入って、その中から自然に行動すればイイわけです」

肉体を持っていると、いろんな悪い想いが湧いてきます。それを「何て自分はダメなんだ」と思わないで、または思ってもイイから、相手にしないで「世界人類が平和でありますように」と祈り続けてゆくことです。これは口では簡単に言いますが、私の経験からも、なかなか一朝一夕でできるものではなく、どうしても悪い想いにとらわれてしまいます。これができれば、その人は真に悟った人です。

「かんながらのみち」「自然法爾」の生き方は、全感謝の道でもあるわけですが、「すべてのことに感謝せよ」とは非常に高いハードルで、悪い事柄をとらえていたのでは感謝などできません。 何があっても「よくなる為の消えてゆく姿」であるととらえることによって、どんなに悪く見えることも良くなるために消していただいているのであり「消していただき、ありがとうございます」と無理なく感謝することができます。

すべての事柄を「良くなるための消えてゆく姿」ととらえ、世界平和の祈りを祈り、感謝に替えてゆくこと、そのたゆみない日々の努力こそが大いなる実りをもたらすことを信じます。

世界人類が平和でありますように

2020年12月25日 (金)

「始まりの刻(とき)」

杉板を焼いてつくった作品からイメージして画布に描いてみました。

「オアシスの道」

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「始まりの刻(とき)」キャンバスの裏・画布 アクリル絵の具 横45㎝

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世界人類が平和でありますように

2020年12月22日 (火)

「初秋秘境の滝」

この作品を来年の秋に「奈良市美術館」で行われる美術展に出品します。竹のシミからイメージして描き始めた「滝シリーズ」ですが、この作品が真打になります。滝を見て描くのではなく心の中にある理想の景色を滝に託して描いたものです。私は出来上がった作品を見て、そこに本物の滝が実在しているようで涙が止まりませんでした。皆様の評価はいかがでしょうか?!

「初秋秘境の滝」 アクリル絵の具 キャンバス裏布地 縦 95㎝

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世界人類が平和でありますように

2020年12月19日 (土)

終活

五井先生は60才を過ぎたらあっちに逝く準備をしなさい、とおっしゃっていました。私は来年の3月で65才になり、そろそろその準備に入らなくてはいけない年になりました。最近「終活」を考えるテレビ番組が増えてきましたが、そのほとんどは財産やお墓などのこの世的なことで心の問題を取り上げているのは少ないと感じます。お骨など山にばらまけばイイことで、問題はどのような心境であちらに逝くかです。

あちらの世界は厳然として存在しており、その人が発する想念の世界へ移行するわけで、争いの心を持つ人は争いの世界へ、清らかな心の人は清らかな世界へ、そのような世界があちらにあるというのでなく、その人が発する想念がそのような世界をつくるというのが本当です。

あの世もこの世と同じ現れの世界で、その人の心境に応じて幽界、霊界、神界へと昇ってゆきます。その中で最も高い神様の世界を「阿頼耶識」(アラヤシキ)と言いますが、それすらも現れの世界であることには違いありません。

私の今の目標は、その現れの世界を超えた世界、直霊(元の神様)と一つの世界に戻ることです。そのハードルは高いと想えば高いだけであって、すべては自分の想い一つです。

この65年間を振り返れば、何の悔いもなく本当によくやっと思います。点数を付けると「120点満点」です。とにかく休むことなく自らの信じた道をひたすら歩み続け、守護霊様からも及第点をいただけると思います。しかし、そんなことは小さなことで、やるべきことはこれからです!!!

そのすべは消えてゆく姿、「一切皆空」です!

私の「終活」は「空」を深め、元の世界へ戻ることだけです。

皆さんの「終活」はどんなものになりますか?

世界人類が平和でありますように

 

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

http://www.smilly1.com/fuji/ (天空美術館)

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2020年12月17日 (木)

初秋幻の滝(大作のための下絵)

今週は来年出品する縦90㎝の大きさの作品に取り組み、その為に下絵を2点つくり「初秋幻の滝1」をベースにして今日完成しました。彩色した初秋の滝シリーズは9点連作しましたが、その集大成の作品になったと思います。自分で描いた絵を見て鳥肌が立ち涙が出てきました。額縁を付け来週紹介します。乞うご期待ください!!!

このシリーズは9点連作しましたがこれでいったんお休みし、来週からは別な発想で作品に挑戦します。つくりたい作品のイメージが次から次へと湧いてきます。想像を超えた面白いものになると思います!

「初秋幻の滝1」 裏キャンバス アクリル絵の具 55㎝

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「初秋幻の滝2」 裏キャンバス アクリル絵の具 55㎝

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世界人類が平和でありますように

2020年12月12日 (土)

ちょっと修正しました

左手前をスッキリさせました。

「秘境」 アクリル絵の具 キャンバス裏の布地 90㎝

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以前つくった作品に若干手を加えました。

「瀑布」アクリル絵の具 キャンバス裏の布地 85㎝

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世界人類が平和でありますように

2020年12月11日 (金)

お腹で絵を描く

ストリートピニスト「はらみちゃん」大好きです。

先日テレビを見てたら、ピアノを感性だけで自由自在に弾きこなす女の子を見ました。

それは「はらみちゃん」です!!!!!

「音楽が大好きで、みんなを笑顔にさせたい」

その純粋な気持ちが、ピアノの一音一音から伝わり感動しました!

私も絵画のはらみちゃんになりたいです。

「絵が大好きで、みんなを笑顔にさせたい」

光があり見る人を笑顔にする絵を自由自在に描きたいです!!!!!


なんと最近お腹がもっこりでてきました。「これはいかがしたものか!」と思ったら、それは脂肪ではなく腹肉でした。ある腹式呼吸を取り入れた運動を毎日行った結果のようです。そうしたら人間の中心である臍下丹田の一点を感じることができるようになりました。統一すると、その一点で、ゆっくりと長く呼吸し自然に背筋が伸び盤石な形がとれるようになりました。

五井先生はご法話で、統一は神様にお任せしテープを聴いていればそれだけでイイ、呼吸は守護霊様が自然に導いてくださるとおっしゃっていました。今までどうしてもしっくりこなかった呼吸が、やっと自然に取れるようになりました。統一が深くなると、臍下丹田のある一点で長く深い呼吸だけが静かに続きます。

それは日常においても、お腹で考えお腹で動くようになりました。ここに来て絵が自由自在に描けるようになったのは、このお腹が座ったからのようです。失敗する気がしない。現に失敗したことはほぼ皆無です。一般的には一本の線を一発で決めることは至難の技ですが、お腹で描くとそれができてしまいます。

「一道は万道に通ずる」

四十数年に及ぶ祈りの修練がそれをなさしめたのだと思います。

世界人類が平和でありますように

2020年12月10日 (木)

心の風景「秘境」

来年の展覧会に出品する候補の一つで、大きさは企画に合わせて縦が90㎝あります。大きいものはつくるのは大変ですが迫力があります!実際にある景色ではなく絵の具のシミから生まれた心の風景です。

「秘境」 アクリル絵の具 キャンバス裏の布地

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世界人類が平和でありますように

2020年12月 7日 (月)

急がば回れ


「自分はこの宇宙を創造された一なる存在と一つであり道である」

人間は皆、本来は神であり、救われているのです!

しかし、本心は神と一つであるのですが、現実は不完全な自分にとらわれ、それを素直に受け入ることは至難の技です。

そこで五井先生が説かれたように「自らが神であることを否定する想い」をひたすら「消えてゆく姿」にするだけ!

それが祈りです!!!

急がば回れ、近道も特効薬も秘伝など何もないと心に決めひたすら祈るだけ、世界平和の祈りは神のみ心、神我一体の祈りです。

「一切皆空 消えてゆく姿」

「一向専心 南無阿弥陀」

「神様 ありがとうございます」

「世界人類が平和でありますように」


 世界人類が平和でありますように

2020年12月 5日 (土)

祈りはアルファでありオメガです!

人間が発した想念は良きも悪しきもエネルギーとなり現実化するように働きます。ですから、良い想念はイイのですが悪い想念はそのままにしておくと悪いことを引き寄せてしまいます。

そこで、各自を専属で守っている守護霊様は、睡眠中想念が止まっている間に魂を霊界へ連れてゆき、悪い想念ができるだけ現実化しないように夢という形で戯画的に現して浄められているわけです。ですから夢はわけがわからないのが常で目覚めて覚えていることはほとんどありません。

ところが、朝目覚めても夢をはっきり覚えていることがあります。これは「霊夢」と言われ守護霊様が予知的に見せることがあります。

私は昨年の12月、「ゴルフでホールインワンし、秋に大きく実った芋を他の人に分けてあげている夢」を見たことをこのブログでお話し、今でもその夢は覚えています。やはりその夢は「霊夢」であり守護霊様からのメッセージでした。

今年、自然からインスピレーションを得た新感覚の作品を発表すると、その反響は思いもよらぬもので、「世界平和芸術交流大賞」「21世紀ポスト印象派芸術大賞」を続けて受賞し、日本、アメリカ、フランス、オーストリアの美術評論家からなるアカデミー協会より「令和 日・米・蘭・芸術アカデミー最高優秀作家賞」をいただくことになりました。今年活躍した現代作家の中で最高の評価を得たことになります。私はただ自分の感性を信じてひたすら作品をつくり続けた結果です。2年間で制作した200点を超える作品を個展で発表し、その制作活動に対する評価が大きかったのだと思います。特にオランダの美術評論家、ポール・フロート氏からは「自然をモチーフにした天空先生にしか表せないアートを世界中に伝えてほしい」とのありがたいお言葉をいただきました。

何も考えなくとも、体が自然に動き感性だけで作品がつくれるようになりました。

 

作品には光があり、見る人の心を浄化します!

四十数年間、ひたすら祈り続けた結果です!

祈りがない生活は虚しいだけで無に等しい!

祈りの中から全ては生まれ成就します!

肉体人間がガチャガチャ働いても実るものはわずかです!

祈って何になるか・・・?!

その人は祈りの何たるかを知らない悲しい人です!

祈りはアルファでありオメガです!

ひたすら祈る!

世界人類が平和でありますように

 

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

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2020年12月 3日 (木)

ある秋の日

八ヶ岳南麓、清里「清泉寮」の牧場から遠望した景色は絵も言えぬものです。実際の風景ではなくそのイメージを「シミ」に託して絵にしてみました。貝殻の粉をばら撒き日本画風に仕上げました。2点はほとんど同じですが偶然できたシミの形により若干異なりまます。

「ある秋の日1」キャンバス裏 アクリル絵の具 シェルマチエール(貝殻の粉) 幅55㎝

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「ある秋の日2」 上に同じ

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世界人類が平和でありますように

2020年12月 2日 (水)

秋彩シリーズ 新作

前回に続いて「竹のシミ」からイメージして秋の滝の風景をつくりました。

「秋彩3」 キャンバス裏 アクリル絵の具 50㎝

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「秋彩4」 キャンバス裏 アクリル絵の具 50㎝

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世界人類が平和でありますように

2020年11月28日 (土)

トラウマを超える

「トラウマ」という言葉をよく聞きます。

ドイツ語で「心的外傷」 と言われ、肉体的・精神的なストレスを受けそれにとらわえてしまうストレス障害です。他人が発したちょっとした一言でも、その言葉にとらわれればストレスとなりトラウマになってしまいます。人間は起こった事象に対して無意識に「悪い方に考えてしまう」傾向があり、それが蓄積され、ある限界点を超えると体を壊してしまいます。

長年祈りに祈りあらゆる想いにとらわれないように修練してきた私でも、他人から言われたちょっとした言葉にとらわれてしまうこともあります。ただ他の人と違うところは、とらわれても、ひたすら祈りに替え平常心に戻るのが早いということでしょう。人間は肉体をもっていれば、どんなエライ人でも五十歩百歩でいかに心の波を小さくするかが大切なことです。

一般的にはスポーツをしたり自然に触れたり好きなことに没頭したりしてストレスを発散させることはできますが、また社会生活にもどれば 一度受けたマイナスのイメージが蘇り、新たなストレスが襲ってきてしまいます。

やはり、ごちゃごちゃ思い煩う想いを「空っぽ」にするには、とらわれの思いを消えてゆく姿にしてひたすら「祈る」ことで、それは五井先生が終始一貫説いていらっしゃることです。

今、人気アニメ「鬼滅の刃」で「南無阿弥陀」を唱える場面があり、小4の孫がそれを真似して「南無阿弥陀」を唱えていました。「一向専心、南無阿弥陀」私が好きな言葉です。自らの肉体人間の凡夫を覚り、ひたすら祈り続けて参りましょう!

世界人類が平和でありますように

2020年11月25日 (水)

竹山水からイメージして

先週の3連休は山でひたすら絵を描き5点新作ができました。まずはその2作を紹介します。竹にできたシミを「竹山水」として作品にしていますが、作品が小さいので皆さんにもわかるようにキャンバスの裏の布に描いたのがこのシリーズです。皆さんはどちらが好きですか?

「秘境の滝」竹山水

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「秋彩」竹山水からイメージして描いた作品 54×44㎝ 裏キャンバス アクリル絵の具

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「渓流」竹山水

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「秋彩2」竹山水からイメージして描いた作品 43×34㎝ 裏キャンバス アクリル絵の具

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世界人類が平和でありますように

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

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2020年11月20日 (金)

祈りは想いを超えて神の世界に居ます

人間の価値は、常日頃、何を想っているかにあります。日々不安を抱え悩み苦しんでいる人もいれば、いつも青空のように晴れやかに生きている人もいます。同じ人間でありながら天と地の差があります。

人間は、肉体にまつわる「想い」が今の自分だと想っていますが、その想いなど取るにたりない消えてなくなる泡ぶくのような実にちっぽけな「クダラナイ」ものです。親鸞上人が「人間は罪悪深重の凡夫」であるとおっしゃったこととその意味は同義です。

「凡夫はどんなに努力しても凡夫以上にはなれない」

そのことを心の底から覚れば、残された道は神に祈るしかありません。肉体のクダラナイ想いの一切を捨て切り、五井先生流に言えば「消えてゆく姿」として、ひたすら内なる神に祈りを捧げるだけです。

「一行専心 南無阿弥陀」

「世界平和の祈り」をひたすら祈る姿と全く同じです。

「祈りのない人間は本当の自分がないのですから無に等しい」

「祈りとは本当の自分を宣り出す方法です」

「祈りは想いを超えて神の世界に居ます」

 世界人類が平和でありますように

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

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2020年11月17日 (火)

自然から生まれた新作品をネットで販売します

先週から、個展の作品を今後手元に置きたい一級品とそうではない作品に分けて整理しています。立体作品の一級品以外は欲しい方に無料でお分けしています。作品は限りなくできてしまい増える一方ですので一級品はネットショップ(BASE)で販売します。値段はあってないようなものですが、作品一点一点、心を込めてつくった世界に一つしかない価値あるものです。もしご希望の方いらっしゃればお考えください。

ネットショップ(BASE)

先週つくった作品です。春の八ヶ岳をイメージして、絵の具のシミだけでつくりました。

「八ヶ岳の春」キャンバス裏 アクリル絵の具 約54㎝×48㎝

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今日、個展の作品を整理しながら、虫食いの器を捨てるのは忍び難く2つに切って小皿にしました。虫が食った後は本当に面白い形をしています。

「器」 表 虫食いの端材

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世界人類が平和でありますように

2020年11月14日 (土)

コロナ禍の波を超える

ニュースでは、新型コロナの感染拡大の第3派が報じられています。私は以前このブログで、新型コロナの感染は欧米などの諸外国は厳しいが、日本では日本人は免疫力が高いのでこの夏で収束するのではと書きました。しかし、ここに来て寒さに乗じてか 、欧米諸国と比べれば少ないものの感染者が増えつつあります。

連日、ニュースでは、感染予防を各自が努めるよう「手洗い、うがい、マスクの着用、3蜜を避ける」ことを繰り返し報じています。

しかし、昨日のテレビニュースで、新型コロナに罹った人のインタビューを流していました。その人は「誰よりも注意して外出は避け上記の感染予防を励行して来たのに何故!」と驚愕していました。考えられることはご主人が外から持ち帰り、家庭内感染したのだと思います。

ですから、感染予防をしないよりはした方がそのリスクは低くなることは確かでしょうが、 このコロナ禍の状況では、どんなに感染予防を講じても罹る人は罹ってしまうということになります。

やはり、私が以前から言っているように、新型コロナ菌を吸い込むことを100%ストップすることはできない状況であることを認識し、菌を取り込んでも発症しない体をつくるしか自らの身を守る方法はないことを悟る必要があります。

以前も書きましたが「皆がマスクを外して」あえて菌を体内へ入れ抗体をつくることが考えられますが、これはご老人や免疫力が低い方がいらっしゃる中、今の状況下では白い目で見られ「非国民」になってしまします。

やはり、地道に「免疫力アップ」を実行することです。

一番は心の平安を保つことです。自然に触れ癒されること、いつも神に祈り感謝の生活を送ること、一歩進めて「世界平和の祈り」を日々祈ることです。

二番目は体を鍛えることです。体を動かすと健康になります。ウォーキング、ジョギング等々、絶対に無理をしないで自分にあった方法を見つけ日々続けることです。

これから、新型コロナに限らず、他の菌が表に出てくることも考えられますが、そのことに一喜一憂しないよういに自らに備わった「自然治癒力」を信じ、免疫力を高めることによって「どんな菌が出てきても大丈夫!!!」と自分の体に自信をつけることです。

「世界平和の祈り」を日々祈っている人は、神のみ心と一つであり、この世の業生の世界を抜けた人でコロナの禍の波にも感応することはありません。このことを本当に信じることです!!!!

世界人類が平和でありますように

2020年11月 6日 (金)

「天空展」お礼まで

人間は肉体ではなく、光そのもの生命こそ自分自身です。
無窮の生命の流れの中で、一なる実在から分かれた一筋の光として無限の創造活動を行っているのが自分です。

吾(われ)が動けば宇宙が動き、全てを完璧にサポートしてくれます。
このことをどこまで信じ切れるか!!!
100%信じ切ることができれば、それは大いなる「悟り」です。

今回の「天空展」は、立体から平面まで200をゆうに超える作品を展示しました。
これは常識で考えれば、一人が行う個展の規模を超え無謀で不可能に近いことです。
しかし「自分はやる!」、 どんなことがあっても可愛い子供達(作品)を表舞台に立たせてあげたい、との一念から今回の個展を遂行させました。

腹が決まり心が動かなければ、宇宙は全てを用意してくれます。美術展等企画会社の協賛を得てプロのスタッフ3名をボランティアで派遣していただき、私が懇意にしている美術関係者2名を加え、総勢6名で4時間という限られた時間で展示を終えることができました。1人では丸1日かけてもできない仕事量で時間内に展示を終えたことは奇跡に近いことです。

おかげをもちまして、無事5日間の会期を終えることができました。ご協力しただきました美術関係者の方、このコロナ禍の中にもかかわらず会場に足を運んでいただきました皆様に心より感謝申し上げます。

「何事も、できないと諦めればそれでお終いです。自らを信じ一歩前に進むこと!」今回の個展を終え、大いなる学びと自信を得ることができました。

また、今回の学びの中から次回の展望が見えてきました。「自然を素材にした作品展」は今回1回目ということで、これまでつくったほぼ全ての作品を展示しました。そのため鑑る人が消化不良を起こしたように感じます。次回は テーマを設定し作品数を絞りたいと考えれます。

次回も是非ご期待ください。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

個展会場 受付

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入口 「天地流転」  「紅白の祝」

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第一会場

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「渓流」  「樹海」

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「天地一体」

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「秋の彩り」

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「瀑布」

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「厳冬 多段の滝」

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第二会場

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「竹山水」

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「器」

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「ペンダント」

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「青の交響楽」

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「秋の気配」「光輝」「勇光」「優光」

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「ハーモニー」「遥かなる故郷」

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小平ケーブルテレビが取材に来られ西東京の地元ニュースで個展開催を放映していただきました。アトリエので制作風景も放映していただきました。このブログで自顏は初公開です。

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世界人類が平和でありますように

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

http://www.smilly1.com/fuji/ (天空美術館)

https://tenkuu.thebase.in (tenkuu gallery 作品販売)

2020年10月28日 (水)

ついに箸までつくってしまいました

以前から竹の内側のシミの模様で気になっていたものがあり、そのイメージを紅葉の滝がある風景にしてみました。絵の具を垂らしシミをつくってゆくだけの偶然の効果だけで、想いもよらない風景が出現してしまうことに描いている本人が信じられません。

「秋の彩り 光る滝」裏キャンバス 25㎝

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100ショップで30膳入りの竹の割り箸を購入、ちょっと遊んでいたら何か高級感あふれるモノができてしましました。100円ショップの割り箸であることを伏せて生徒にみれたら1000円で買いたいと言ってくれました。「一膳3円の原価、マル儲けだね!」と生徒と一緒に大笑でした。

もう一つの箸は、ほぼバンドソー(パワーがある糸鋸)だけで切ってつくりました。これはこれで味があってイイなと思います。

「箸」 (左)100円ショップの竹の割箸 (右)半年風雨にさらした竹 若干焼き目を入れ最後に金を散らしました

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世界人類が平和でありますように

2020年10月27日 (火)

「天空展」開催のお知らせ!

11月1日、日曜日より5日間「天空展」を開催いたします。是非、お近くの方でお時間が許せば足をお運びください。

山にミニログハウスを建てるために週末を山で過ごし、そこで触れた大自然の美に感動し出来たのが今回の作品です。自然の美は、自我がなく大いなる生命の働きに委ねたところにあります。私の作品も、自我を捨て切り自然のままにできたものです。

「イイのかワルイのか?」私にはわかりません!見る人が決めていただければと思います。

この約2年間でできた平面・100点、立体・100点を優に超える作品数になります。皿やペンダント、小物掛け、花立、鉛筆立などの立体の小物は、会場で格安のお値段で即売いたします。必ず気に入った物が見つかると思います。

私は毎日会場に詰めています。白髭をはやし、うさとの服を着た謎の宇宙人がいますので、すぐわかると思います。お気軽にお声をかけてください。

以下の通り開催したします。是非、ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。

もし、SNS等で、拡散できる方がいらっしゃれば、ご協力のほどよろしくお願いしたします。

「天空美術館」をリンクしていただければありがたいです。

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世界人類が平和でありますように

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

http://www.smilly1.com/fuji/ (天空美術館)

https://tenkuu.thebase.in (tenkuu gallery 作品販売)

2020年10月25日 (日)

自らの最良の運命を歩むには

人間は生まれる前にあちらの世界で守護霊様と相談し、この地上でやるべきことを決めて来ると言います。もちろん、すべてがすべて決まっているのなら人間が努力する意味がなくなってしまいます。五井先生は運命の大筋80パーセントは決まっており、残りの20%は本人の努力によるとおっしゃていました。

その20%を守護霊様にしっかり繋がることにより、最良の道が開けることになります。

その守護霊様につながり運命を変える一番の方法が「祈り」です。

常に守護霊様の守護を祈り感謝していると、運命の大切な帰路で間違いない選択をすることができます。

その最高の祈りが「世界平和の祈り」です。

「世界平和の祈り」には「私達の天命が完うされますように」という祈りがあり、それだけでもイイのですが、私はその祈りに加え、より守護霊様とのつながりを深めるために「守護霊様どうか守り給え、導き給え、幸生え給え」と祈ります。本来は守護霊様と一体であり、そのような祈りは必要ないのですが、肉体人間はそう想えませんので一体感を得られるまで祈り続けるのです。

祈りが深まると自然と守護霊様との一体感を得られるようになり「すべてがヨシ」という腹がスワッタ心境になります。それには祈りのキャリアが必要で倦まず弛まず続ける以外に方法はありません。

自らの最良の運命を歩むには「神に願望を祈る」のではなく「自らの天命が完うされること」、「世界平和の祈りを祈ること」が一番だといういつもの結論になります。

世界人類が平和でありますように

2020年10月23日 (金)

「青と黄」シリーズ

前回紹介した春の富士を描いた「春爛漫」は雲の線が少し強く白い富士の雪とのバランスが悪いので、新たなキャンバスに青の絵の具を垂らし下地をつくり、今まさに白の富士を描こうとしたところ、目に入った下地の青のシミが深い山の静けさに見えて来て富士を描くのは急遽取りやめ、出来たのが下の絵です。

「湖畔の朝」裏キャンバス アクリル絵の具 30㎝

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雲の線を柔らかく抑え、白い富士の雪をより強調してみました。

「春爛漫」修正版 裏キャンバス

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「青と黄」シリーズです。

「森の朝」裏キャンバス アクリル絵の具 30㎝

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「100円ショップ」シリーズ。とっても面白い木目のものを見つけ、バーナーの焼き目だけで絵にしました。

「龍雲」 お菓子皿

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「山気」 お菓子皿

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世界人類が平和でありますように

2020年10月18日 (日)

祈り祈りて祈るなり

祈りとは、大木が真っ直ぐに天に向かって立っている姿であり、休むことを知らず無邪気に遊ぶ幼児の姿でもあります。
祈りとは、生命が生き生きと輝き、一生懸命やっている姿そのものです。

祈りは、願いごとではなく、自らの神を発現させること。

祈っていると、人に親切にしなくてはいられなくなり、自分よりも相手のことを優先します。
祈っていると、静動併せもち、心は深く静やかに、それでいてやる時は俊敏に動きます。

その姿は、光に満たされ何があっても感謝が湧いてきます。

もし、祈っているのに、自分勝手で不平不満ばかりで怠惰な日を送っている自分がいたら、自らを省みて、本物の自分が現れるようにひたすら祈り続けよう!

「祈り祈りて祈るなり、祈りの泉湧き出ずるまで」  *五井先生の高弟・斎藤秀雄 著作

世界人類が平和でありますように

2020年10月17日 (土)

善にも悪にもとらわれない

何事にも「とらわれない」こと。
「悪いコトだけでなく善いことにも、とらわれない」こと。

肉体の細胞は、日々新陳代謝し新しい細胞に生まれ変わっていると言い、もし新陳代謝をしなくなったら肉体は老化し死に向かいます。人間の想いも同じで、自分はダメだとか逆に素晴らしいという想いも、それにとらわれると、生命の流れが滞り水が澱むと同じように新陳代謝を止めてしまい肉体同様の結果になることは明白です。

人間は寝ている間は想いがありませんが、朝起きると・・・今日は、これはどうだった、あれはどうしよう、今日は試験だけど上手くいくだろうか、お腹が痛い癌じゃないか?等々・・・無条件に何かを想います。しかし、冷静に考えると今日起こることはほぼ決まっていることであり何を想っても意味がないことで、不安の想いはすべて「取り越し苦労」です。

そうは言っても「その想いをなくせと言われてもできるわけがない」というのが一般的な考えでしょう。

しかし、心を平静に保ち「安心立命」の境地に達するには、その想いをなくするしか方法はありません。

お釈迦さまが「般若心経」で「空」を連発されていらっしゃるのはそのことです。どうでもイイ肉体の想いを空っぽにしなさい、さすれば真の人間の姿が見えてくるのだということです。

五井先生は「空」になることは本道ではあるが、それはなかなか出来るものではないと自らが空になられた経験から覚られ、座禅観法して空になれとはおっしゃっいません。

ゴチャゴチャと迷う想いを、自分の意思力で「一切皆空」と看破しようとしても、次から次へと押し寄せてくる想いの波を超えることはほぼ不可能です。

自分の意思力で「空」になろうとするのではなく、その諸々の想いを「祈り」にすり替えてしまうのです。いっぺんに「空」になろうとせず、すべての想いを「消えてゆく姿」と観て、ひたすら「世界人類が平和でありますように」と祈り続ければ、いつの間にか想いが空っぽになってゆきます。それが五井先生の「消えてゆく姿で世界平和の祈り」です。これだと時間はかかりますが無理がないので現実にできる方法です。

私は今、40数年間祈り続けた結果、いつの間にかとらわれが少なくなり、すべてをよい方向に楽天的に観ることができるようになりました。肉体人間は皆「五十歩百歩」、未だにくだらない想いは出てきますが、自分を責めることはなく「消えてゆく姿」であると見極めその想いを相手にしません。

「善にも悪にもとらわれない」これは祈りの中から自然法爾に現れてきます
世界人類が平和でありますように

『無為の生き方」  五井先生の教えの解説 

『無為の生き方」  2 自然と共に

http://www.smilly1.com/fuji/ (天空美術館)

https://tenkuu.thebase.in (tenkuu gallery 作品販売)

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